“によう”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
二様75.0%
二葉25.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
この願いは二様にようの意味で忠通のこころを動かした。
玉藻の前 (新字新仮名) / 岡本綺堂(著)
彼女は黙って前後二様にようの自分を比較して見た。
明暗 (新字新仮名) / 夏目漱石(著)
初め制度局の民法編纂会が開かれた時、箕作麟祥博士をしてフランス民法を翻訳せしめ、二葉にようもしくは三葉の訳稿なるごとに、直ちに片端からこれを会議に附したとの事である。
法窓夜話:02 法窓夜話 (新字新仮名) / 穂積陳重(著)