“にょふく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
女服50.0%
女福50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
また縞衣こうい女服にょふくである。
三国志:11 五丈原の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
今夜は弁天様から女福にょふくを授けられているそうだ、今の騒ぎで無銭たゞ遊びをした上、茫然ぼんやりけえろうとすると此様こんな上首尾、と喜びまして種々いろ/\お若さんに取入ろうとするが受付けません。