“にじゅうに”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
廿二75.0%
弐拾弐25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
前年亜米利加に行た時には小さな船で海上三十七日もかかったと云うのが、今度のコロラドは四千トンの飛脚船、船中の一切いっさい万事、実に極楽世界で、廿二にじゅうに日目に桑港サンフランシスコついた。
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)