“なにくに”の漢字の書き方と例文
語句割合
何国100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
さて富岡先生は十一月の末ついにこの世を辞して何国なにくには名物男一人を失なった。
富岡先生 (新字新仮名) / 国木田独歩(著)