“ながばた”の漢字の書き方と例文
語句割合
旒100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
会衆の動揺は一時に鎮(しずま)って座席を持たない平民たちは敷石の上に跪(ひざまず)いた。開け放した窓からは、柔かい春の光と空気とが流れこんで、壁に垂れ下った旗や旒(ながばた)を静かになぶった。
クララの出家 (新字新仮名) / 有島武郎(著)