トップ
>
ないちよく
ふりがな文庫
“ないちよく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
内勅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
内勅
(逆引き)
帝
(
みかど
)
亭子院
(
ていじゐん
)
へ
朝覲
(
てうきん
)
のをりから御内心を
示
(
しめ
)
し玉ひしに 帝もこれにしたがひ玉ひ、其日 菅神を亭子院にめして事のよしを
内勅
(
ないちよく
)
ありしに 菅神
固
(
かたく
)
辞
(
じ
)
したまひしに
許
(
ゆる
)
し玉はざりけり。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
帝
(
みかど
)
亭子院
(
ていじゐん
)
へ
朝覲
(
てうきん
)
のをりから御内心を
示
(
しめ
)
し玉ひしに 帝もこれにしたがひ玉ひ、其日 菅神を亭子院にめして事のよしを
内勅
(
ないちよく
)
ありしに 菅神
固
(
かたく
)
辞
(
じ
)
したまひしに
許
(
ゆる
)
し玉はざりけり。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ないちよく(内勅)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
ないちょく