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どんじり
ふりがな文庫
“どんじり”の漢字の書き方と例文
語句
割合
最終
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
最終
(逆引き)
狂気の真似をし通したお高の
根気
(
こんき
)
、役者も下座も粒の揃った
納涼狂言
(
すずみきょうげん
)
、十両からは笠の台が飛ぶと言われたその当時、九カ月あまりに五百両は、もし
最終
(
どんじり
)
まで漕ぎつけえたら、瘠浪人の書き下し
釘抜藤吉捕物覚書:05 お茶漬音頭
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
どんじり(最終)の例文をもっと
(1作品)
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