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どんげ
ふりがな文庫
“どんげ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
曇華
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
曇華
(逆引き)
「
曇華
(
どんげ
)
水子
(
すいし
)
、文化八年
辛未
(
しんび
)
閏
(
じゅん
)
二月十四日」とあるのも、
並
(
ならび
)
に皆允成の
女
(
むすめ
)
である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
感応寺
(
かんのうじ
)
の墓に
曇華
(
どんげ
)
水子
(
すいし
)
と刻してあるのがこの
女
(
むすめ
)
の
法諡
(
ほうし
)
である。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
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