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どろぼうなかま
ふりがな文庫
“どろぼうなかま”の漢字の書き方と例文
語句
割合
盗人仲間
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
盗人仲間
(逆引き)
お気の毒だと介抱して呑ませた薬は
麻痺薬
(
しびれぐすり
)
だ、
手前
(
てめえ
)
の身体がきかねえうちに
衣類
(
きもの
)
から懐中物まで
引攫
(
ひっさら
)
って
遁
(
に
)
げるのを、
盗人仲間
(
どろぼうなかま
)
で
頭突
(
ずつき
)
というのだ、あの時
攫
(
さら
)
った書付からまんまと首尾よく八十両
塩原多助一代記
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
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