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としのは
ふりがな文庫
“としのは”の漢字の書き方と例文
語句
割合
毎年
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
毎年
(逆引き)
しも
多
(
さは
)
に逝けども 皇神の
主宰
(
うしは
)
き坐す 新河の その立山に 常夏に 雪降り敷きて 帯ばせる 可多加比河の 清き瀬に 朝夕ごとに 立つ霧の 思ひ過ぎめや 在り通ひ いや
毎年
(
としのは
)
に 外のみも ふり放け見つゝ 万代の 語ひ草と 未だ見ぬ 人にも告げむ 音のみも 名のみも聞きて
羨
(
とも
)
しぶるがね
二、三の山名について
(新字新仮名)
/
木暮理太郎
(著)
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