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とうみょうざら
ふりがな文庫
“とうみょうざら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
燈明皿
75.0%
灯明皿
25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
燈明皿
(逆引き)
「お
燈明皿
(
とうみょうざら
)
ぐらいありそうなものだ」
大菩薩峠:07 東海道の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
とうみょうざら(燈明皿)の例文をもっと
(3作品)
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灯明皿
(逆引き)
労働者らは上衣の下に隠して種々なものを持ってきていた、火薬の
樽
(
たる
)
一個、硫酸の
壜
(
びん
)
のはいってる
籠
(
かご
)
一つ、謝肉祭用の
炬火
(
たいまつ
)
二、三本、「国王祝名祭の残り物」たる
灯明皿
(
とうみょうざら
)
のはいった一つの籠。
レ・ミゼラブル:07 第四部 叙情詩と叙事詩 プリューメ街の恋歌とサン・ドゥニ街の戦歌
(新字新仮名)
/
ヴィクトル・ユゴー
(著)
とうみょうざら(灯明皿)の例文をもっと
(1作品)
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