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てききよ
ふりがな文庫
“てききよ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
謫居
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
謫居
(逆引き)
○さて太宰府に
謫居
(
てききよ
)
し給ふ事
三年
(
みとせ
)
にして延喜三年正月の頃より 御心
例
(
れい
)
ならず、二月廿五日太宰府に
薨
(
こう
)
じ玉へり、御年五十九。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
○さて太宰府に
謫居
(
てききよ
)
し給ふ事
三年
(
みとせ
)
にして延喜三年正月の頃より 御心
例
(
れい
)
ならず、二月廿五日太宰府に
薨
(
こう
)
じ玉へり、御年五十九。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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