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つちのえいぬ
ふりがな文庫
“つちのえいぬ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
戊戌
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
戊戌
(逆引き)
(
戊戌
(
つちのえいぬ
)
即ち天保九年の)夏に至りては愈々その
異
(
こと
)
なるを覚えしかども尚悟らず、こは
眼鏡
(
めがね
)
の曇りたる故ならめと
謬
(
あやま
)
り思ひて
八犬伝談余
(新字新仮名)
/
内田魯庵
(著)
かくして御手許に召置かれることになったものの中には、成化
戊戌
(
つちのえいぬ
)
の年の述作にかかる『和唐詩』四冊、功徳院所蔵の『日本紀』の珍本および『園太暦』等がある。
東山時代における一縉紳の生活
(新字新仮名)
/
原勝郎
(著)
つちのえいぬ(戊戌)の例文をもっと
(2作品)
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