トップ
>
ちゅうてい
ふりがな文庫
“ちゅうてい”の漢字の書き方と例文
語句
割合
中庭
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
中庭
(逆引き)
すでにご病中との触れなので、
偽
(
にせ
)
大臣はお
轎
(
かご
)
のまま
中庭
(
ちゅうてい
)
の客院までずッとそのまま通ってしまう。——勅使旗やら内府の官服、献納物の
儀仗
(
ぎじょう
)
、だれひとりこれを疑って見るものはない。
新・水滸伝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
ちゅうてい(中庭)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
なかには
なかにわ
には
コウト