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ちやくぶく
ふりがな文庫
“ちやくぶく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
着服
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
着服
(逆引き)
大阪侯の家来の吉良(九
太夫
(
だいふ
)
)が
其
(
その
)
画家への礼金を
着服
(
ちやくぶく
)
して偽筆の扇を主君に差出す。
巴里より
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
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(1作品)
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