“ちこく”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
遅刻83.3%
治国16.7%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
遅刻ちこくして、たったいまたばかりのドゥチコフは、大きな声でこういった。
身体検査 (新字新仮名) / フョードル・ソログープ(著)
「はなさない。きさまを遅刻ちこくにしてやるんだ」
苦心の学友 (新字新仮名) / 佐々木邦(著)