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たまどこ
ふりがな文庫
“たまどこ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
霊床
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
霊床
(逆引き)
「やめよ。爾の祖父は
不弥
(
うみ
)
の
王母
(
おうぼ
)
を
掠奪
(
りゃくだつ
)
した。爾の父は不弥の
霊床
(
たまどこ
)
に火を放った。彼を殺せ。」
日輪
(新字新仮名)
/
横光利一
(著)
また
燠
(
おき
)
を
霊床
(
たまどこ
)
とする
頌歌
(新字旧仮名)
/
富永太郎
(著)
たまどこ(霊床)の例文をもっと
(2作品)
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