“たざかい”の漢字の書き方と例文
語句割合
田境100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
菜(な)の花畠(はなばたけ)、麦(むぎ)の畠、そらまめの花、田境(たざかい)の榛(はん)の木を籠(こ)める遠霞(とおがすみ)、村の児(こ)の小鮒(こぶな)を逐廻(おいまわ)している溝川(みぞかわ)、竹籬(たけがき)、薮椿(やぶつばき)の落ちはららいでいる、小禽(ことり)のちらつく、何ということも無い田舎路ではあるが
野道 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)