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たいしようじゆういちねん
ふりがな文庫
“たいしようじゆういちねん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
大正十一年
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大正十一年
(逆引き)
大正十一年
(
たいしようじゆういちねん
)
四月二十六日
(
しがつにじゆうろくにち
)
の
浦賀海峽地震
(
うらがかいきようぢしん
)
に
傷
(
いた
)
められた
丸
(
まる
)
の
内
(
うち
)
びるぢんぐ、
大正十二年
(
たいしようじゆうにねん
)
の
關東大地震
(
かんとうだいぢしん
)
によつて
腰
(
こし
)
を
折
(
を
)
られた
東京會館
(
とうきようかいかん
)
などがその
適例
(
てきれい
)
であらう。
地震の話
(旧字旧仮名)
/
今村明恒
(著)
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