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せのつちぼね
ふりがな文庫
“せのつちぼね”の漢字の書き方と例文
語句
割合
脊椎
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
脊椎
(逆引き)
かゝる骨には褐色の尖帽を
被
(
き
)
せて、腹に繩を結び、手には一卷の經文若くは枯れたる花束を持たせたり。
贄卓
(
にへづくゑ
)
、
花形
(
はながた
)
の燭臺、そのほかの飾をば
肩胛
(
かひがらぼね
)
、
脊椎
(
せのつちぼね
)
などにて細工したり。人骨の
浮彫
(
うきぼり
)
あり。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
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(1作品)
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