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ずつうこう
ふりがな文庫
“ずつうこう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
頭痛膏
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
頭痛膏
(逆引き)
ああ、それも夢のような——この日、午後四時頃のまだ
日盛
(
ひざかり
)
に——
往
(
ゆ
)
きにここで休んだ時——一足おくれて、金沢の城下の方から、女たち七人ばかりを、
頭痛膏
(
ずつうこう
)
を
貼
(
は
)
った
邪慳
(
じゃけん
)
らしい大年増と
河伯令嬢
(新字新仮名)
/
泉鏡花
(著)
ずつうこう(頭痛膏)の例文をもっと
(4作品)
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