トップ
>
ずう/\
ふりがな文庫
“ずう/\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
図々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
図々
(逆引き)
図々
(
ずう/\
)
しく残りの酒を飲んで永禪和尚は
鼾
(
いびき
)
をかいて寝ましたが、実に剛胆な奴であります、
翌朝
(
よくちょう
)
身支度をして何喰わぬ顔で、此処を出ましたが、出ると急ぎまして、
宜
(
よ
)
い
塩梅
(
あんばい
)
に広瀬の
渡
(
わたし
)
を越して
敵討札所の霊験
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
ずう/\(図々)の例文をもっと
(1作品)
見る
検索の候補
ずうずう
づうづう
づう/″\
づう/\