“すけさく”の漢字の書き方と例文
語句割合
助作100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かつての加藤於虎(おとら)、福島於市(おいち)、脇坂甚内(わきざかじんない)、片桐助作(すけさく)、平野権平(ごんぺい)、大谷平馬(へいま)、石田佐吉などのいわゆる子飼(こがい)の子どもたちも、いまは悉(ことごと)く二十四、五から三十近い若者となり、殊に賤(しず)ヶ嶽(たけ)このかたは
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「きょう一巡して来た間に、何ぞ、敵の弱点と見たところ、或いは、味方の弱味と考えられたことがあれば、何でも、遠慮なくいって聞かせい。助作(すけさく)(片桐)はどうじゃ。虎之助(加藤)も、意見あらば申せ」
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)