“しょくぎょういしき”の漢字の書き方と例文
語句割合
職業意識100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
院長いんちょうは、きたときいては、ててもおけなかったのでした。どんな身分みぶん患者かんじゃであって、またどこがわるいのか、それをりたいという職業意識しょくぎょういしきこって
三月の空の下 (新字新仮名) / 小川未明(著)