“しゅんきょしゅうらい”の漢字の書き方と例文
語句割合
春去秋来100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
マダ何時いつからと云う期日はさだまらずに、そのまゝに年も明けて明治十四年とり、十四年も春去秋来しゅんきょしゅうらいとんらちの明かぬ様子なれども、此方こっちまで急ぐ事でないから打遣うちやって置く中に
福翁自伝:02 福翁自伝 (新字新仮名) / 福沢諭吉(著)