“しゅうしゅく”の漢字の書き方と例文
語句割合
収縮100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じゃ○○獣というのは何物だったかといえば、あれは宇宙を飛んでいる二つの小さい星雲が或るところで偶然出会い、それからあの激しい収縮しゅうしゅくと強い廻転とが生じて、それがたまたま地球の中をくぐりぬけていったのだよ。全く珍らしい現象だ。
○○獣 (新字新仮名) / 海野十三(著)
殻片かくへんが開いたその際は、その種子があたかも舟に乗ったように並んでいるのだが、その殻片かくへんがだんだんかわくと、その両縁が内方に向こうて収縮しゅうしゅく、すなわち押しせばめられ、ついにその種子を圧迫あっぱくして急に押し出し、それを遠くへ飛ばすのである。
植物知識 (新字新仮名) / 牧野富太郎(著)