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しつ/\
ふりがな文庫
“しつ/\”の漢字の書き方と例文
語句
割合
叱々
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
叱々
(逆引き)
かくて薄暗き
燈火
(
ともしび
)
は、これと親む
媒
(
なかだち
)
となるものなりと云ひぬ。紳士の詞は未だ
畢
(
をは
)
らぬに、傍より
叱々
(
しつ/\
)
と
警
(
いまし
)
むる聲す。そは
開場
(
ウヱルチユウル
)
の曲の始まれるが爲めなりき。
即興詩人
(旧字旧仮名)
/
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
(著)
しつ/\(叱々)の例文をもっと
(1作品)
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しっしっ