“しじゅうり”の漢字の書き方と例文
語句割合
四十里100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
乾児(こぶん)にまたいっぷう変ったやつがいて、中でもおもだったのは毛抜(けぬき)の音(おと)、阿弥陀(あみだ)の六蔵、駿河(するが)の為(ため)の三人。一日に四十里(しじゅうり)歩くとか、毛抜で海老錠(えびじょう)をはずすとか不思議な芸を持ったやつばかり。
顎十郎捕物帳:13 遠島船 (新字新仮名) / 久生十蘭(著)