“しがお”の漢字の書き方と例文
語句割合
死顔100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いつも莞爾々々(にこにこ)して、亡くなる前日まで縄(なわ)を綯(な)うたりせっせと働いて居ました。入棺前、別れに往って見ると、死顔(しがお)もにこやかに、生涯労働した手は節(ふし)くれ立って土まみれのまま合掌して居ました。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)