“さかきばら”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
榊原95.7%
榊払4.3%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
榊原さかきばら小平太、大須賀五郎左衛門、奥平九八郎などが、信雄の家来たちと共に、大廊下を駈け、やぐらへ登って行った。
新書太閤記:10 第十分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
うなだれかがんだ露月のすがたが、恰度ちょうど池の西北の、榊原さかきばら屋敷に沿うた曲浦きょくほのあたりにさしかかった頃でした。
艶容万年若衆 (新字新仮名) / 三上於菟吉(著)
「よかろう。さきに出て、榊払さかきばらいをやり給え。それを合図に、天楽てんがくを奏し、天女の舞楽を見せ、つづいて、森の巫女が、神降りを演る段になるのだから」
平の将門 (新字新仮名) / 吉川英治(著)