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ごだいさいすけ
ふりがな文庫
“ごだいさいすけ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
五代才助
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
五代才助
(逆引き)
英艦に投ずそれは
扨
(
さて
)
置き
茲
(
ここ
)
に薩摩の船を二艘
此方
(
こちら
)
に
引張
(
ひっぱっ
)
て来ると云う時に、その船長の
松木弘安
(
まつきこうあん
)
(後に
寺嶋陶蔵
(
てらじまとうぞう
)
又後に
宗則
(
むねのり
)
)、
五代才助
(
ごだいさいすけ
)
(後に五代
友厚
(
ともあつ
)
)の両人が
福翁自伝:02 福翁自伝
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
(著)
神戸アメリカ領事ロビネットの名で神戸大阪間鉄道布設願書を大阪府知事
五代才助
(
ごだいさいすけ
)
あてに提出したのは、新政府が向英一辺倒で、そのイギリスがアメリカの日本利権をじゃまするに違いないことを
黒田清隆の方針
(新字新仮名)
/
服部之総
(著)
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