“こーひ”の漢字の書き方と例文
語句割合
珈琲100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
紅梅こうばいが美くしかつた。帰りに画室にお寄りしていろいろのを見せて貰つた。こんな部屋がしいなどゝ珈琲こーひを飲みながら思つて居た。
六日間:(日記) (新字旧仮名) / 与謝野晶子(著)