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こんず
ふりがな文庫
“こんず”の漢字の書き方と例文
語句
割合
醤
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
醤
(逆引き)
そとはいいて二百文を
擲出
(
なげだ
)
し
与
(
あた
)
うれば、味噌もなし
醤
(
こんず
)
もなしという。また五十文を与う。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
内に妻子
眷属
(
けんぞく
)
下女等までまた四、五人、合わせて八、九人の家にては精米一年に十四石四斗ばかり、この価十五両、味噌一両二分ばかり、
醤
(
こんず
)
二両一分ばかり、油三両ばかり、薪四両二分ばかり
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
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