“こてつ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
虎徹87.5%
子鉄12.5%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「何だとッ! もう一遍いってみろッ、今宵の虎徹こてつは血に飢えている、目に物見せてくれるぞッ!」
泣虫小僧 (新字新仮名) / 林芙美子(著)
『これはすばらしい。国広くにひろ康継やすつぐ虎徹こてつ水心子すいしんし、それから近頃の直胤——なんどにも劣らぬ作だ』
山浦清麿 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
「それは、この近在の味鋺あじまというところに生れた子鉄こてつという強盗なのです」
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
「ありゃ、味鋺あじま子鉄こてつですぜ」
大菩薩峠:32 弁信の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)