トップ
>
ぐんじし
ふりがな文庫
“ぐんじし”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
郡司氏
66.7%
軍司氏
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
郡司氏
(逆引き)
折節十月三十日頃なりしかと覚ゆ、
彼
(
か
)
の有名なる報効義会員二人にて、剛力を
伴
(
ともな
)
い、
郡司氏
(
ぐんじし
)
の厚意を
齎
(
もた
)
らし来訪せられし時の如き、前日は風力猛烈なりしため
寒中滞岳記:(十月一日より十二月廿一日に至る八十二日間)
(新字新仮名)
/
野中至
(著)
中央新聞
(
ちうわうしんぶん
)
の
郡司氏
(
ぐんじし
)
が
來
(
き
)
た。
探検実記 地中の秘密:29 お穴様の探検
(旧字旧仮名)
/
江見水蔭
(著)
ぐんじし(郡司氏)の例文をもっと
(2作品)
見る
軍司氏
(逆引き)
午後の二時に
哈爾賓
(
ハルピン
)
へ着いた。プラツト・フオオムに立つて居た日本人は私の爲に出て居てくれた
軍司氏
(
ぐんじし
)
であつた。電報が來たと云つて齋藤氏が持つて來た。
巴里まで
(旧字旧仮名)
/
与謝野晶子
(著)
ぐんじし(軍司氏)の例文をもっと
(1作品)
見る