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くわいぢん
ふりがな文庫
“くわいぢん”の漢字の書き方と例文
語句
割合
灰塵
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
灰塵
(逆引き)
本国の
辺
(
ほとり
)
は
疾
(
と
)
くに焼きはらはれ、
九六
馬の
蹄
(
ひづめ
)
尺地
(
せきち
)
も
間
(
ひま
)
なしとかたるによりて、今は
九七
灰塵
(
くわいぢん
)
とやなり給ひけん、海にや沈み給ひけんと、ひたすらに思ひとどめて、又
京
(
みやこ
)
にのぼりぬるより
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
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かいじん