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ぎよりう
ふりがな文庫
“ぎよりう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
御柳
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
御柳
(逆引き)
顔あてに
御柳
(
ぎよりう
)
の姿ある道士
六朝
(
りくてう
)
の
書
(
しよ
)
をしたまふと聞く
満蒙遊記:附 満蒙の歌
(新字旧仮名)
/
与謝野寛
、
与謝野晶子
(著)
楡と
御柳
(
ぎよりう
)
と楊柳と今悉く燃え上る、 350
イーリアス:03 イーリアス
(旧字旧仮名)
/
ホーマー
(著)
月は落ちて 高く歌ふ
御柳
(
ぎよりう
)
の陰。
連環記
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
ぎよりう(御柳)の例文をもっと
(3作品)
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ぎょりゅう