トップ
>
ぎよくえふしふ
ふりがな文庫
“ぎよくえふしふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
玉葉集
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
玉葉集
(逆引き)
初君が哥に「ものおもひこし
路
(
ぢ
)
の
浦
(
うら
)
の
白浪
(
しらなみ
)
も立かへるならひありとこそきけ」此哥
吉瑞
(
きちずゐ
)
となりてや、五年たちてのち
嘉元
(
かげん
)
元年為兼卿
皈洛
(
きらく
)
ありて、九年の
後
(
のち
)
正和元年
玉葉集
(
ぎよくえふしふ
)
を
撰
(
えらみ
)
の時
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
初君が哥に「ものおもひこし
路
(
ぢ
)
の
浦
(
うら
)
の
白浪
(
しらなみ
)
も立かへるならひありとこそきけ」此哥
吉瑞
(
きちずゐ
)
となりてや、五年たちてのち
嘉元
(
かげん
)
元年為兼卿
皈洛
(
きらく
)
ありて、九年の
後
(
のち
)
正和元年
玉葉集
(
ぎよくえふしふ
)
を
撰
(
えらみ
)
の時
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
ぎよくえふしふ(玉葉集)の例文をもっと
(2作品)
見る
検索の候補
ぎよくようしゆう