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きんしゅうりょうら
ふりがな文庫
“きんしゅうりょうら”の漢字の書き方と例文
語句
割合
錦繍綾羅
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
錦繍綾羅
(逆引き)
商家の主婦が商業上の智識を以て夫の事業を
輔佐
(
ほさ
)
すると、これに反して
錦繍綾羅
(
きんしゅうりょうら
)
を
纏
(
まと
)
うて
煎茶
(
せんちゃ
)
弾琴
(
だんきん
)
を事とし、
遊興
(
ゆうきょう
)
歓楽
(
かんらく
)
無用の消費に財を散じ、
良人
(
おっと
)
の事業に
休戚
(
きゅうせき
)
を感ぜざる事や
国民教育の複本位
(新字新仮名)
/
大隈重信
(著)
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