“きようふか”の漢字の書き方と例文
語句割合
興深100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
下総しもふさ市川いちかは中山なかやま船橋辺ふなばしへん郊行かう/\興深きようふかからず、秋風あきかぜくさめとなるをおぼえたる時の事にそろ。(十七日)
もゝはがき (新字旧仮名) / 斎藤緑雨(著)