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きよういふ
ふりがな文庫
“きよういふ”の漢字の書き方と例文
語句
割合
拱揖
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
拱揖
(逆引き)
右に
国上山
(
くにかみやま
)
、左に
角田
(
かくだ
)
山を
提攜
(
ていけい
)
して一国の
諸山
(
しよざん
)
是
(
これ
)
に
対
(
たい
)
して
拱揖
(
きよういふ
)
するが
如
(
ごと
)
く、いづれの山よりも見えて
実
(
じつ
)
に越後の
鎮
(
ちん
)
ともなるべき山は是よりほかにはあらじとおもはる。
北越雪譜:06 北越雪譜二編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
右に
国上山
(
くにかみやま
)
、左に
角田
(
かくだ
)
山を
提攜
(
ていけい
)
して一国の
諸山
(
しよざん
)
是
(
これ
)
に
対
(
たい
)
して
拱揖
(
きよういふ
)
するが
如
(
ごと
)
く、いづれの山よりも見えて
実
(
じつ
)
に越後の
鎮
(
ちん
)
ともなるべき山は是よりほかにはあらじとおもはる。
北越雪譜:03 北越雪譜初編
(新字旧仮名)
/
鈴木牧之
、
山東京山
(著)
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