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きょうでん
ふりがな文庫
“きょうでん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
京伝
90.5%
教伝
4.8%
経殿
4.8%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
京伝
(逆引き)
そこで、まずそれを読んだというだけでも、
一手柄
(
ひとてがら
)
さ。ところがそこへまたずぶ
京伝
(
きょうでん
)
の
二番煎
(
にばんせん
)
じと来ちゃ、
呆
(
あき
)
れ返って腹も立ちやせん。
戯作三昧
(新字新仮名)
/
芥川竜之介
(著)
きょうでん(京伝)の例文をもっと
(19作品)
見る
教伝
(逆引き)
野州
(
やしゅう
)
の那須の温泉でも、もとは湯本から三町ばかり離れて、
教伝
(
きょうでん
)
地獄というところがありました。
日本の伝説
(新字新仮名)
/
柳田国男
(著)
きょうでん(教伝)の例文をもっと
(1作品)
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経殿
(逆引き)
経殿
(
きょうでん
)
の模様 その仏像を
祀
(
まつ
)
ってある後の堂に入りますと今度はなかなか立派なものがある。それは前のごとく赫々と光を放って居るものではなく実に立派な経殿である。
チベット旅行記
(新字新仮名)
/
河口慧海
(著)
きょうでん(経殿)の例文をもっと
(1作品)
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