“きゅうく”の漢字の書き方と例文
語句割合
窮苦100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
もし妾にして富豪の家に生れ窮苦(きゅうく)の何物たるを知らざらしめば、十九(つづ)や二十歳(はたち)の身の、如何(いか)でかかる細事(さいじ)に心留むべきぞ、幸いにして貧窶(ひんる)の中(うち)に成長(ひととな)り、なお遊学中独立の覚悟を定め居たればこそ
妾の半生涯 (新字新仮名) / 福田英子(著)