“きづがは”の漢字の書き方と例文
語句割合
木津川100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かく參向さんかうの公家衆例年の通り八幡宮御寶前はうぜんに於て御神拜しんはいをはり御式路淀の城下に差掛られしが茲に木津川きづがは淀川よどがは桂川かつらがはと云ふ三所の大川あり是に大橋小橋孫橋といへる三橋を
大岡政談 (旧字旧仮名) / 作者不詳(著)