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かんりんじどく
ふりがな文庫
“かんりんじどく”の漢字の書き方と例文
語句
割合
翰林侍読
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
翰林侍読
(逆引き)
乃
(
すなわ
)
ち
屍
(
かばね
)
を
煨燼中
(
かいじんちゅう
)
より出して、
之
(
これ
)
を
哭
(
こく
)
し、
翰林侍読
(
かんりんじどく
)
王景
(
おうけい
)
を召して、葬礼まさに
如何
(
いかん
)
すべき、と問いたもう。景
対
(
こた
)
えて曰く、天子の礼を以てしたもうべしと。之に従う。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
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