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翰林侍読
ふりがな文庫
“翰林侍読”の読み方と例文
読み方
割合
かんりんじどく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かんりんじどく
(逆引き)
乃
(
すなわ
)
ち
屍
(
かばね
)
を
煨燼中
(
かいじんちゅう
)
より出して、
之
(
これ
)
を
哭
(
こく
)
し、
翰林侍読
(
かんりんじどく
)
王景
(
おうけい
)
を召して、葬礼まさに
如何
(
いかん
)
すべき、と問いたもう。景
対
(
こた
)
えて曰く、天子の礼を以てしたもうべしと。之に従う。
運命
(新字新仮名)
/
幸田露伴
(著)
翰林侍読(かんりんじどく)の例文をもっと
(1作品)
見る
翰
漢検準1級
部首:⽻
16画
林
常用漢字
小1
部首:⽊
8画
侍
常用漢字
中学
部首:⼈
8画
読
常用漢字
小2
部首:⾔
14画
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