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かみまき
ふりがな文庫
“かみまき”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
上槇
50.0%
紙巻
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上槇
(逆引き)
石
(
こく
)
町、中橋、
上槇
(
かみまき
)
町、芝の片門町など方々にあったものだが、中でも
老舗
(
しにせ
)
として立てられて商売も間口も手広くやっていたのが岡崎町も八丁堀二丁目へ寄った桔梗屋八郎兵衛
釘抜藤吉捕物覚書:09 怨霊首人形
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
かみまき(上槇)の例文をもっと
(1作品)
見る
紙巻
(逆引き)
ついでに汗をふいて、大きく深呼吸をし、それからポケットから
紙巻
(
かみまき
)
タバコを出して火をつけた。
金属人間
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
かみまき(紙巻)の例文をもっと
(1作品)
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