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かみばた
ふりがな文庫
“かみばた”の漢字の書き方と例文
語句
割合
上畑
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
上畑
(逆引き)
下田
(
しもだ
)
にはいくつ稲村
白金
(
プラチナ
)
の笠めき
和
(
なご
)
め、
上畑
(
かみばた
)
は緑の縞目、わづかにも麦ぞ萠えたる。その畑に動く
群禽
(
むらどり
)
、つくづくと尾羽根振りては、また空へ飛び立ち
翔
(
かけ
)
る。
観想の時:――長歌体詩篇二十一――
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
かみばた(上畑)の例文をもっと
(1作品)
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かんばたけ