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かつじに
ふりがな文庫
“かつじに”の漢字の書き方と例文
語句
割合
饑死
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
饑死
(逆引き)
「これじゃ
唯
(
た
)
だ食って生きてるだけじゃないか。
饑死
(
かつじに
)
する者は世間に滅多にありや仕ないから、食って生きてるだけなら
誰
(
だれ
)
だってするよ。それじゃ
余
(
あんま
)
り情ないと私は思うわ」
竹の木戸
(新字新仮名)
/
国木田独歩
(著)
かつじに(饑死)の例文をもっと
(1作品)
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