“かげのぶ”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句割合
景信75.0%
景延25.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
景信(かげのぶ)と陣馬(じんば)ヶ原(はら)の山々は、半ば雲霧に蔽(おお)われ、道志(どうし)、丹沢(たんざわ)の山々の峰と谷は、はっきりと見えて、洞然(どうぜん)たるパノラマ。
大菩薩峠:21 無明の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)
宗像加兵衛、同吉太夫(きちだゆう)の兄弟は、宗像中納言氏貞(うじさだ)の後裔(こうえい)で、親清兵衛景延(かげのぶ)の代に召し出された。兄弟いずれも二百石取りである。五月二日に兄は流長院、弟は蓮政寺(れんしょうじ)で切腹した。
阿部一族 (新字新仮名) / 森鴎外(著)